ちょっと前にテレビでやっていた
『ワイルド・スピード MEGA MAX』。
録画してたのをお盆休みにやっとこさ見ました。
面白かったけど、一部吹き替えが不満・・・
すごい迫力で面白かった~~♪
映画公開当時は子供が小さくて見に行けませんでしたが
これは映画館で見たかったです。
特に女性警官役の女優さん、かっこよかったです。
クールビューティーって感じで素敵♪
エルザ・パタキーという女優さんで
『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースの
奥さんなんですね。知りませんでした(驚)。
「驚」といえば、その女性警官の吹き替えが
おっそろしく棒読みで声が浮きまくっていたこと。
クールビューティだから抑え気味なのかなと
無理やり思いこもうとしたけど無理で
テレビ見ながらソッコー検索してしまいました。
調べてみたら武井咲さんが担当されてて
映画公開当時からけっこう不評だったみたいですね(苦笑)
人それぞれいろんな意見はあると思うのですが
私はどちらかというと、声優さんと女優(俳優)さんは
それぞれの専門分野で住み分けてほしいなという考え方です。
アマゾンのレビューでも
名指しでこき下ろされています。
もうDVDやBru-rayが発売されちゃってるから無理ですが
可能であれば吹き替えなおしてほしいです。
で、1人分だけ吹き替えしなおしって技術的に可能なのかな…
と思って調べたら、知恵袋に同じような質問がありました。
『洋画の吹き替えで一人だけ声を入れ替えることは可能か』(Yahoo知恵袋)
知恵袋の回答によると
「場合によっては可能」なんだそうですよ。
で最後になっちゃいましたが、うちのブログでは毎回恒例の
「子供と一緒にお茶の間で見れるかどうかチェック」ですが
銃撃戦や素手で首を折ったり殴り合ったり
車で町中をすごいスピードで暴走して街を破壊するような
けっこうな暴力シーンがふんだんにありますので
気になる方は避けたほうがよろしいかと…
あと、劇場公開版は見てなくて
テレビ版だけ見ての判断ですが
お茶の間がシーンとなるような
過度なラブシーンはありませんでした。
(この辺DVDやBru-rayは未確認です。ご了承下さい。)
私は小学中学年の子供と一緒に見ました。
ご参考までに…
P.S.女優さんとしては、とても素敵な方なんですけどね・・・
というか、大川 隆法さんが、武井咲さんの本を書いているのを発見して、ビックリしてしまったw
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